仕事の転機を良いものにするためには?

転機を良いものにするには?

転機を良いものにするには?

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過去は取り戻せない

右も左もわからなかった20代を必死で駆け抜け、30代に入ると出世競争は本格化。仕事に熱中していてふと気づくと40歳というのはよくあるコース。それまでジェットコースターのようだった日々がふと静かになり、ちょっと後ろを振り返ってみたくなるのが40代だったりします。この頃になると、最初は横一線だった同期・同年代との差は歴然。人生に勝ち負けなんかないと強がっても、やっぱり隣の芝は青く見えるもの。仕事の転機をうまくつかんで成功していった人を見るにつけ、もっと自分のキャリアについてよく考えておけばよかったと後悔しますが、時すでに遅しなのが悲しいところです。仕事の転機がいつになるのかは、周りの誰かが決めるのではなく自分で気づかなければなりません。そこで重要なポイントになるのが自分なりの「人生のゴール」です!

転機を良いものにするためにゴールを意識する

人生の第一のゴールを退職後とするなら、ゴール後にイメージする自分の姿、理想の老後はどのようなものでしょうか。年齢が若いほど難しいテーマかもしれませんが、これをイメージできるかできないかで社会人人生が変わるといっても過言ではないかもしれません。家族がいて家があって経済的な余裕もあり、自由な時間を趣味に費やして悠々とした老後なんて誰もが憧れる未来ですよね。もちろんおひとりさまとして誰にも振り回されない自由な人生を歩むというのもアリ。どちらにしても、想像するのは豊かな生活を送っている自分の姿ではないでしょうか。
では現実に戻りましょう。そんな理想の将来を手に入れるために、現役時代にどれだけの収入を得る必要があるでしょうか。今の仕事でその夢は実現できるでしょうか。想像の範囲でもいいのでぜひ具体的に計算してみましょう。今のままでは無理だという結果になったなら今こそが転機です。夢のような生活は自動的にやってくるものではなく自分の努力で手に入れる。とにかく行動あるのみなのです!

決めたら後悔しない

お金だけが人生の成功ではなく価値観は人それぞれです。できるだけ多く稼いで豊かな生活をゴールとするのもよし、ほどほどの収入でも時間に余裕のある暮らしを優先し、細く長くプライベートを充実させるのもよし。大切なのは今のままで本当にいいのかどうかです。ダメだと判断したならどうすればいいか考えましょう。
そして、自分で決めたことには自信を持ちましょう。後悔するかしないかは、物事をポジティブに考えるかネガティブに考えるかにかかっています。失敗することが仮にあったとしても、決めたらブレない気持ちを持つことが大切です。ポジティブ思考が物事を不思議といい方向に導くということをよく覚えておくようにしましょう。